タグ:#農のある暮らし

【総 括】
「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印として社会に貢献する活動を行なっております。高齢化する農村と都会の交流の橋渡しを考え心身ともにリフレッシュできる「生きがい」を目指し、「医・食・住」を考え、 地域の人や仲間にふれあいながらも個人の生活を大切にして、「同じ価値観を持った人が集まり」自分たちにあった「地方の在り方」を探し求めたいと思っております。 
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 当企画案は、農のある暮らしに基軸を置きつつ、現在、農産業の抱える厳しい労働環境からくる後継者不足や廃業を、生産力を生かすことで分野そのものの再生をもめざす案としてご提出いたしました。

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 小規模農家世帯の中には、経済力も少なくこのほどの農業に対する世界情勢が変わり、日本政府の対応と共に環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉などで農産物の市場開放を迫られる中、度々の地方農業への対応で苦労を乗り越え、再生に死力を尽くし土壌を守って行かなくてはならない苦しみ。そのなかで経験を重ね培った優れた技術は、情報交換の環境もなく、また市場流通に左右されながら報われる機会も薄いものだったと思われます。

  

 その生産力をフルに活用し、消費者に欠かせない農作物を、産学公民共同で農業復興再生できれば、薄利多売の仕組みから脱却でき、より安心・安全で、あるべき農作物の価値を保ちながら拡販流通できると弊社は考えております。

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 ものづくりという、人の手を介してしかできない技術を生かす生産者のメリット、いい食材を適価で入手できる消費者のメリットを鑑みた場合、利益追求ではない、公平なジャッジとウイン&ウインの関係をコーディネイトできる機構が必要である、と強く思います。また、その機構はソーシャルワーク成功事例として第一次産業各分野でも活用できる仕組みに成り得るものです。

 

 特に、農産業に至っては年度毎新規転換ができない環境はもちろんのこと、育成に集中することで精一杯の農業を営む生産者は、これほどの大転機をチャンスに乗り越える余力はないものと考え、早急に生産ラインの構築と合わせ、若年者が携われる労働環境をえることが必須です。

 

 耕作地の土壌復旧に併せ、同時進行で技術継承と開発、販売というビジネスプランの構築が、本来、我々に課せられた農業復興事業であると考えます。

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 従来の農産物栽培方法では、現在の農家の主流である慣行農法(化学農薬、化学肥料を用いた単一作物栽培)を中心に教えられますが、石油価格の高騰、土壌汚染、環境破壊が叫ばれる現在、また職の安全・安心に敏感になりつつある消費者の動向から考えても、慣行農法は長期的に持続可能な農業とはいえなくなってきています。規格品生産だけではなく、本来の農作物にあるべき、味、香りなどの食感を保ちながら大量生産を行います。

 

 当局が勧める堆肥は、共同研究・開発し、共生・共同方針に基づく考え方を取入れた仲間と共に、ゆるぎない栽培方針のもとに、推薦堆肥を使った野菜栽培への取り組みを、全国に発信して参り、統一した栽培の原点としてグループ化として全国各地域に農事組合・農業生産法人を設立して参ります。(時には出資等も実施して行きます。)

 

 農事組合・生産法人では持続可能性を一番の基準として、有機栽培を専門的に学べる環境を作ります。私たちが考える有機栽培とは、自然環境にやさしく、手に入りにくい特定の資源にできるだけ頼らない、自然の循環を意識した持続可能性の高い栽培方法です。

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GLOBALGAP

グローバルGAPは、全世界農業者の共通のテーマでもある「食の安全リスクの低減」「労働安全」「環境保全」「生態系の維持」の実践を通して「食の安全と持続可能な生産管理」を社会の求めるレベル以上に実現する為の、ハーモナイズ化された共通の規格とツール開発(効率的な適合性確認含む)に取り組んでいます。これらを通じ、健康で持続的な社会実現に貢献する事を目指しています。

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●グローバルGAPって?

ドイツのケルンにある民間の非営利組織です。過去にヨーロッパで多発した食品安全危機問題に対し、小売事業者団体が1997年最初の安全な農産物を目指す基準と手続きを定めたプロトコルを作りました。設立当初はユーレップ(EUREP)GAPと呼ばれていましたが、参加会員が世界に広がり、グローバルGAPと改称しました。現在では世界80カ国以上・10万件を超える認証件数となっています。世界の小売事業者会員とサプライヤー会員および賛助会員が参加。2011年に第4版が発行されました。また「個別委員会」とは別に「認証組織委員会」があり、基準と監査・審査の解釈を審議しています。

現在、GFSIとの共同ベンチマークにも合意し、一次産品に於けるグローバルなデファクトスタンダードとして認められるまでになっています。

注:一次生産は地域特性が高く、地域の実態との調和が重要です。グローバルGAPには地域性を反映させる国別技術作業部会(NTWG)の仕組みがあります)

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  将来的な展望を考えて、自然循環型農業へと移行できる体制が必要とされてきます。

   地域から出る生ごみ学校、施設等などから出る野菜残渣の堆肥化を効率よく行い、高品質な堆肥を製造するリサイクルセンター等の検討が重要視されてきます。自然循環型事業の一環として取り上げました。

 

  今、農業は危機であるがゆえに注目されています。耕作放棄地、後継者問題が全国の農業生産者に広がっていく一方で、農業に関心を持った他業界の若い世代がスキルを習得する機会は限られています。 農業以外の知見を併せ持った社会人に広く、自由に農業を学べる機会を提供することで、「情熱のある農業者」を育成していくことできます。閉鎖された農業界にあたら風をお越し、持続可能な価値を創造し、イノベーションを引き起こしたいと、考えております。環境・風土・土に触れ、有機農業の栽培技術と農学の原理原則を学び、農学の基礎を土台として築き上げ、それを活かし、「業」にするための「考える力」を学ぶことができる環境を整えてあげたなら、人財は育ちます。幅広く、豊かなカリキュラムで、経験がゼロであっても仲間と共に学び、次世代のハイブリッドな人材へと成長できる学び舎農学校となって行きます。 農業に夢を抱いた人たちが広く、自由に農業を学ぶ場として、「学び舎農学校」を提案していきます。若い世代の農に対する人財育成が急務となっており、アグリビジネスとして産業化に向けた取組の体制が必要とされてきます。将来的な展望を考えて、学び舎農学校の設立が必要にとされてきます。地域に密着した、新しい取組が、今後、地方創生のカギとなってくるのではありませんか。卒業生たちは、新規就農や起業を興し、地域に移住、定住が定着する仕組みづくりを提案できます。また、仕事を続けながら就農準備を行うなど、それぞれの農業の道を模索していくお手伝いが出来るものと確信しております。

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  国外はもとより、日本の農業は世界各国から食の安全として、一目置かれて認められています。その代表的な栽培技術「安心・安全・おいしい」3原則は世界に通用する農業として、誇りが持てると確信しております。新しい農業流通改革を確立して行く上で、国内のみだけの流通改革でではなく、農産物そのものの輸出ばかりを取られるのではなく、技術の確立と栽培を目的としたグローバル的発想のもとで、若い世代が目を向けて頂く、また、農業で世界に躍進して頂ける「道しるべ」を構築して行きたいと願っております。特にアセアン地域への農業者育成と販売の確立を支援していきたいと、システム作りを大手企業との共生で提案して行きたいと思います。 
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「田舎暮らしへの出発点」「農業に興味のある方」・農のある暮らし提案!!

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『ふるさと村』では、ふるさと村が計画する田舎暮らしの環境共生型ミニ集落への移住者を募集する。この田舎暮らしミニ集落の建築は「トレーラーハウス方式・ドーム型宿泊施設・ログハウス方式等」を導入するところが注目されます。
☆トレーラーハウス方式・ドーム型宿泊施設・ログハウス方式等とは「田舎暮らしの体験ができて、畑ももてる施設」のこと。
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 間2泊以上、叉は4日以上通園が出来る人。

 ふるさと村及び市民との積極的交流が出来る人。

 有機・無農薬栽培を実践できる人。

 2組以上の家族で共同利用が出来る人。

を対象に「宿泊施設付き市民農園」です。自分たちの思想や考えを反映させた家や街づくりができることが特徴です。
田舎暮らしの新興集落にこのトレーラーハウス方式・ドーム型宿泊施設・ログハウス方式等を採用することが画期的です。
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都会と地方との架け橋として、完全移住型・週末・通勤・セカンドハウス・子育て・Uターン・Iターン・Jターン・新天地・新生活型・独身リスタート型・子育て完了+両親介護型・定年帰型・実家移転型+仲間を訪ねる・新規参入型+農村飛込み型・自冶体支援制度型・自分探しタイプ等、きっとすばらしい田舎暮らし集落が出来上がることでしょう。

◉全体構想図説明内容 
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【趣旨】

「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印として社会に貢献する活動を行なっております。高齢化する農村と都会の交流の橋渡しを考え心身ともにリフレッシュできる「生きがい」を目指し、「医・食・住」を考え、 地域の人や仲間にふれあいながらも個人の生活を大切にして、
「同じ価値観を持った人が集まり」自分たちにあった「地方の在り方」を探し求めたいと思っております。
また、自然環境をテーマとし、「シニアの世代」及び「青少年」をターゲットとした新企画、「農のある暮らし」を題とし「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印とした、企画・製作・立案・人材派遣及びコンサルティングサービスを一般の方、行政、農・魚業を対象に 実施して行きます。これらを取りまとめる為に、一般の方ふるさとの会」として取りまとめ、農業、魚業を営んでいる方生産者の会として命名しており、 それぞれの方に、会員として参加してもらうこととしています。このような考え方に、 賛同・参加していただける方を一人でも多くの方を探しております。


そこで、株式会社Japan Agri Warehouseでは、自社のECサイトのほかに楽天市場、Yahoo!ショッピング、その他のモール型のECサイトに出店しております。
今回、ECサイトに出品する際に、イラストレーターやフォトショップ等を活用して、商品の説明画像等を作り、商品PRをして頂ける個人の方で自宅でもできる委託先を募集しております。全国の地域に眠る“価値”を再発見し、デザインの力でその価値観を広める。「これは」というモノを見つけ、コンセプトやデザインを磨きあげて世に発信する。地域に根付くコミュティ会社だからこそ、できる仕事です。

デザインで地域を盛り上げ、この地区にクリエイティブの居場所を作りたい。地元の若者が、この町で夢を描ける場所を育みたい。そう願い、今日も地域と向きあいます。
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◉募集要項
■仕事内容 
デザイナー(デザインの力で地域おこしを進める会社です)
全国の生産者との融合性において「価値あるモノ・コト」を見出し、デザインの力で魅力を可視化することが私たちのミッションです。具体的には、食の祭典のデザインの企画制作、商品パッケージなど、あらゆるデザインを行なっていただきます。
・活動実績
私たちは「地域復興」を目的とした、農業生産者個人を組織化、NPOをグループ化してきました。沖縄から北海道までターゲットとしては、過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとしてきました。地域での活動としては、行政とのタイアップ(コンサルティング契約)・青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも対応した農家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めてきました。他にも、インターネットによる、直販・農地オーナー・シニアの世代へのイベントも行ってきました。

・今後の展開
「農のある暮らし」をキーワードに、共生・コモンズをテーマーとして地域共同体、自然環境を取り入れた、若い世代の方
たちのジャパンアグリウェアハウス・ライフにより満足頂けるよう、行政・地域団体と共に介護予防の為に「農業」を、しかも環境に配慮した有機栽培をメインとした、地産地消の商品づくりまで行っていく予定でおります。医・食・住を各々の希望にあった形で提供する企画・立案でより満足して頂ける地域の町づくりを確信しています。

・組織概要
地域と共に!≪食糧と環境の保全≫にアグリビジネスとしての農業生産法人&農事組合法人の組織化を「モデル事業」として確立実施、全国に広げて行く体制を創っていきます。また、自然環境型農業を取入れた「リサイクルセンター」にも力を入れた、総合的農業へと展望して行く仕組みづくりの展開を図って行きます。事業展開構想では、「農業・介護・人材活用・土地活用コンサルティング」「ハイレベルなIT技術」が可能な者をスタッフに構え、どんな局所でも対応の可能な高いサポートを提供します。

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・今後の要望
「生産・流通・販売を一貫構築」
を通して、「農のある暮らし」を「礎」とし、これから都市圏に向けプロモーション活動と地域にある自然環境を取り入れた「自然環境型農業」をデザインして行きます。

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■応募資格 
◉応募地域
・宮城県仙台市にお住みの方
◉必須条件
・Photoshop/Illustratorを使ったWebデザインの制作経験
・HTML/CSSを使ったWebコーディングの経験
・コンテンツ企画
■Webデザインの実務経験(経験業界、経験年数は不問です)
・デザイン
■チラシ・POP・ポスター・商品パッケージデザイン等
(経験業界、経験年数は不問です)全国各地の生産者から受け取った内容を元に、サイトを飾る店舗ページデザインやバナーを制作していきます。また、ロゴやカタログ、ポスター、チラシ等の紙媒体の誌面デザインもお任せしていきます。
~以下のような方、歓迎です~ 
・ショップモールに興味がある方 
・趣味でHPを作ったことがある方 
・HTMLやCSS、ゲームやアプリ作成などWeb制作に携わったことがある方 
・動画制作を行なったことがある方 
・Webデザイナー経験があり、もっとデザインに集中したい方 
・企画・立案・商品開発等に興味のある方
募集背景
「眠る価値をシフトする」を掲げ、鹿児島県鹿屋でのショップモールを手がける当社。設立からまだ浅いものの、全国のさまざまな生産者からのWebサイト制作などをお手伝いしています。今後はそのような案件だけではなく、当社発信で「鹿屋市はもちろん全国の特産品をデザインする」といった案件も動かしていく予定です。そこでこのたび、一緒に鹿屋をデザインで地域おこししてくださるデザイナーを募集することになりました。

・今後の課題

地方全体として過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとして行かなくてはなりません。地域での活動としては、行政とのタイアップしながら、青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも対応した農家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めて行きたいと思っております。

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◉個人申込の方
※要相談 自宅勤務契約可(全国各地域のお住いの方)
◉随時募集中!
※経験者優遇
※成果報酬 売上に対する完全歩合給制
※月に3回電話会議有り(自宅に居ながら対応)
※委託契約書取り交わし実施
※その他 その都度対応させて頂きます

 
⁂応募申込・お問合せ(お問合せは、メールにてお願いいたします)
◉本社/鹿児島県鹿屋市下高隈町5454-11
株式会社ジャパンアグリウェアハウス(英文:Japan Agri Warehouse Inc.)
仙台支社

984-0065 仙台市若林区土樋236番地

担当:田澤 

URL:http://japan-aw.com

E-mail:world-23-soleil.ocn.ne.j

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⁂一緒に働く仲間について  
私たちの目指すものは、「起業家精神」です。若い方の感性と発想に基づいたこれからの会社経営を社会還元と地域社会に貢献出来る企業を目指した「学び舎」経営者を育て上げることと共に、統一した自然微生物農法を取入れ、差別化された近代農業の早期確立を図り、安心・安全はもちろん、美味しさとこだわり商品への挑戦を積極的に重視して参ります。また、全国的に初めての強化組織網を取入れた体制の仕組みを図ります。 

農のある暮らし
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青森県西目屋村空き地風景
 
農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ
「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場、これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて自分たちの手で新しい「ふるさと村」を作って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。 

移住先で故郷づくりをして見ませんか!!

「田舎暮らしへの出発点」「農業に興味のある方」・農のある暮らし提案!!

『ふるさと村』では、ふるさと村が計画する田舎暮らしの環境共生型ミニ集落への移住者を募集しております!

この田舎暮らしミニ集落のプラン計画では、村民とともに生活基盤と終の住処をもとに田舎暮らしを構築出来る方を広く募集しており、全国的に注目されています。


◉今回、募集計画をしている所は、「青森県西目屋村藤川地区」移住計画をご検討の方へ!

「住まい」「仕事」「暮らし」など、分野別にご相談を承ります。
移住体験談や、移住に関するお悩みの等の方は、何なりとご相談承ります!!

◉住まいの相談
・空き家(一軒家紹介いたします)当社が責任を持ってお世話させて頂きます。
定住促進
子育て支援
観光情報
広域観光情報

◉仕事の相談
・青森リンゴを一緒に育てませんか?
現在、田んぼを畑に変更して、1haにわい化型「ふじ」を栽培しており、今年で3年目に入っております。まだまだ商品として出荷するのは時間が掛かりますが、丹精込めて土壌作りから樹木の育成栽培を手がけており、このことから一緒になって栽培して頂ける方と手を組みながら、将来は農業生産法人化して行き、面積を広げて行きたいと願っております。また、農業で事業が成り立っていくことを祈願し、更に、この土地で経済面が成り立てて行くことに、日夜奮起して頑張っております。

コミニュティデザイン合同会社

〒984-0065
仙台市若林区土樋236番地
TEL:070-2029-8952
FAX:022-399-9580
E-meil:world-23@soleil.ocn.ne.jp
担当:田澤まで

西目屋村~いろいろ情報〜

■概要

所在地:青森県西目屋村

本村は、津軽地域の南西部(青森県中津軽郡)に位置し、西方は西津軽郡深浦町、鰺ヶ沢町に接し、南方は秋田県、東北は弘前市と境を接しています。
弘前観光案内 

面積:246.02k㎡
人口:1,456人(平成27年6月現在)
保育園 1校 小学校1校

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暗門の滝 
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世界自然遺産 白神山地

伝統文化の継承とともに自然豊かな環境を活用した経済基盤を創り上げていきませんか、、。また、その土地本来の有効活用した「りんご果樹園・天然山菜」等を育てて、あなたなりの経済を構築しませんか?

自分たちの思想や考えを反映させた家や村づくりができることが特徴です。

田舎暮らしの新興集落に一生懸命に「農のある暮らし」を求めて頑張っていいる好青年がいます。夢を抱いて、一人で「りんご作り」に取り組んでおります。あなたも一緒になって取り組みませんか?

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好青年が「夢の実現」を抱いて頑張っている「りんご園」

都会と地方との架け橋として、完全移住型・週末・通勤・セカンドハウス・子育て・Uターン・Iターン・Jターン・新天地・新生活型・独身リスタート型・子育て完了+両親介護型・定年帰型・実家移転型+仲間を訪ねる・新規参入型+農村飛込み型・自冶体支援制度型・自分探しタイプ等、きっとすばらしい田舎暮らし集落が出来上がることでしょう。

 
新規ビジネス起業への挑戦 農業関連構築提案
私たちの目指すものは、「起業家精神」です。移住者の感性と発想に基づいたこれからの過疎地村から、起業経営を社会還元と地域社会に貢献出来る企業を目指した「学び舎」経営者を育て上げることと共に、統一した自然環境社会を取入れ、差別化された近代農業の早期確立を図り、地域の根ざした農産業と自然環境を取り入れた商品への挑戦を積極的に重視して参ります。また、全国的に初めての強化組織網を取入れた体制の仕組みを図ります。

 
青森県西目屋村へ移住希望の方、挑戦意欲はあるけれど発揮する現場に恵まれない方へ、8項目の基本柱から成り立った経営戦略と2分類の基礎事業内容の戦術展開に挑戦する現場を提供します!
 
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■ 8項目の基本事業の起業家構築
1.直売所の代理店化事業推進プロジェクト⇒全国に展開実施計画・立案・企画(別紙資料参照)
2.農家のレストランFC化事業推進プロジェクト⇒全国に展開実施計画・立案・企画(別紙資料参照)
3.IT活用事業推進プロジェクト(ショッピングモール・レシピ等)⇒インターネット・チラシ・HP・の充実
  ・農業界の課題解決を大学生と共に行う「連携プロジェクト」企画&運営 ・農業フリーペーパー制作&発行
  ・農業実施研修先の紹介 ・農業イベント企画&運営 ・その他、農業・農業経営に関わる事業支援全般(プランニング等)

4.外商:小売・卸販売事業推進プロジェクト⇒特化した業種への販売ルート開拓・農業に対するイベント等の推進
5.宅配サービス事業推進プロジェクト⇒顧客ユーザー確立
6.商品開発(ブランド化)事業推進プロジェクト⇒特化した地域のブランド化推進
7.障害者・貧困者事業推進プロジェクト⇒民間企業・一般社団法人・NPO等の設立(農業に対する環境整備)
8.農業生産法人事業推進プロジェクト⇒専業農業育成(農業生産法人育成計画:契約栽培の対応)


■ 2分類の基礎事業の起業家構築
1. 有機生産者・商品配送センター事業推進プロジェクト⇒生産者の確保・有機栽培品の多種多様・出荷場・配送センターの充実
2. 加工場事業推進プロジェクト⇒加工品の充実と商品開発を補うノウハウを取得する組織体制を充実
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プロジェクト概要

自由な発想を持っていてチャレンジ精神も旺盛な都会の移住者と、地域で様々なことにチャレンジしている農業者が、お互いにアイディアを出し合い、未来の農業を語れる場所や仕組みを作るプロジェクトです。

あなたの地域からの地域活性化に資する起業と雇用を創造することを目的とした支援事業です。アグリ起業促進には、雇用・就業の回復・活性化が絶対条件です。地方の産業と雇用を再生するためには、何よりもまず農林漁業・水産業の活性化を果たし、昔の考え方に立ち戻るだけでなく、農林水産業の6次化による高付加価値化を目指すことが重要であると考えました。


私たちの目指すものは、「起業家精神」です。移住者の感性と発想に基づいたこれからの会社経営を社会還元と地域社会に貢献出来る企業を目指した経営者を育て上げることを義務として、『アグリ起業の実現』に向かって頑張っているやる気のある方を応援します。

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私たちの目指すものは、「起業家精神」です。若い方の感性と発想に基づいたこれからの会社経営を社会還元と地域社会に貢献出来る企業を目指した「学び舎」経営者を育て上げることと共に、統一した自然微生物農法を取入れ、差別化された近代農業の早期確立を図り、安心・安全はもちろん、美味しさとこだわり商品への挑戦を極的に重視して参ります。また、全国的に初めての強化組織網を取入れた体制の仕組みを図ります。 

今の生活に悶々としている方、挑戦意欲はあるけれど発揮する現場に恵まれない方へ、8項目の基本柱から成り立った経営戦略と2分類の基礎事業内容の戦術展開に挑戦する現場を提供します!

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■ 8項目の基本事業の起業家構築

1.直売所の代理店化事業推進プロジェクト⇒全国に展開実施計画・立案・企画(別紙資料参照)

2.農家のレストランFC化事業推進プロジェクト⇒全国に展開実施計画・立案・企画(別紙資料参照)

3.IT活用事業推進プロジェクト(ショッピングモール・レシピ等)⇒インターネット・チラシ・HP・の充実

  ・農業界の課題解決を大学生と共に行う「連携プロジェクト」企画&運営 ・農業フリーペーパー制作&発行 
  ・農業実施研修先の紹介 ・農業イベント企画&運営 ・その他、農業・農業経営に関わる事業支援全般
    (プランニング等)

4.外商:小売・卸販売事業推進プロジェクト⇒特化した業種への販売ルート開拓・農業に対するイベント等の推進

5.宅配サービス事業推進プロジェクト⇒顧客ユーザー確立

6.商品開発(ブランド化)事業推進プロジェクト⇒特化した地域のブランド化推進

7.障害者・貧困者事業推進プロジェクト⇒民間企業・一般社団法人・NPO等の設立(農業に対する環境整備)

8.農業生産法人事業推進プロジェクト⇒専業農業育成(農業生産法人100軒育成計画:契約栽培の対応)

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■ 2分類の基礎事業の起業家構築

1.有機生産者・商品配送センター事業推進プロジェクト⇒生産者の確保・有機栽培品の多種多様・出荷場・配送センターの充実

2.加工場事業推進プロジェクト⇒加工品の充実と商品開発を補うノウハウを取得する
  組織体制を充実

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■ 事業構築化に対する体制強化提案

1.起業家育成に対する取組(起業家発掘)⇒起業育成アカデミーの確立
  (教育・研修・指導の場)

2.農業アカデミーの確立⇒農業に意欲ある若世代の教育・研修・指導等の強化

3.日本におけるグローバルGAPGLOBALG.A.P.)は新しい時代へ!

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■ 自然環境型農業を創って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指しております!

1.活動実績:「1次産業化から6次産業化へのシフト体制」を目的とした、農業生産者個人を組織化、
  NPOをグループ化してきました。

  また、農業起業家への挑戦として、起業家構築提案を実施、農産物販売システムを兼ねたアグリビジネスを
  取り入れた事業に
興味を持って頂ける若い世代の方に話を持って行き、多くの方に賛同いただける
  「生産・流通・販売」を一貫構築した
ビジネスモデルを築きあげてきました。

2.今後の展開:「農のある暮らし」をキーワードに、共生・コモンズをテーマーとして地域共同体、自然環境を
  取り入れた、若い世代の
方たちのアグリライフにより満足頂けるよう、行政・地域団体と共に介護予防の為に
  「農業」を、しかも環境に配慮した有機
・減農薬栽培をメインとした、地産地消の商品づくりまで行っていく
  予定でおります。医・食・住を各々の希望にあった形で提供する企画・立案で
より満足して頂ける地域の
  町づくりを確信しています。

3.組織の概要:地域と共に!≪食糧と環境の保全≫にアグリビジネスとしての農業生産法人&農事組合法人の組織化
  を「モデル
事業」として確立実施、全国に広げて行く体制を創っていきます。また、自然環境型農業を取入れた
  「リサイクルセンター」にも力を
入れた、総合的農業へと展望して行く仕組みづくりの展開を図って行きます。
  事業展開構想では、「農業・介護・人材活用・土地活用
コンサルティング」「ハイレベルなIT技術」が可能な
  者をスタッフに構え、どんな局所でも対応の可能な高いサポートを提供します。

4.今後の要望:「生産・流通・販売を一貫構築」を通して、「農のある暮らし」を「礎」とし、これから都市圏に
  向けプロモーション活動と
地域にある自然環境を取り入れた「自然環境型農業」をデザインして行きます。

5.今後の課題:地方全体として過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されている
  ように若い世代が
田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとして行かなくてはなりません。地域で
  の活動としては、行政とのタイアップ
しながら、青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも
  対応した農家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が
一つになる事を進めて行きたいと思っております。 

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