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「契約栽培システム」

当社契約生産者の新鮮野菜をより多くの人に安心して食べて頂けるよう、飲食店・旅館・宿泊施設・ホテル・専門卸業者への卸販売を承っております。

お客様の食の安全性に対する意識が強まる昨今、いつ・どこで・だれが・なにを・どのように…など栽培経歴のトレーサビリティ(流通履歴)の公開が求められています。

 当社では提携生産者で栽培した全ての農産物に対して、生産地・生産日などの公開はもちろん、提携先の圃場や作付け状況・収穫状況をご覧になりたい方を圃場へご案内しており、責任をもって安心・安全なおいしい農産物をお届けしています。

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当社で育てる安心・安全・おいしい野菜!

植付け・収穫・出荷量は、お客様のご要望に合わせて調整できます。

今回は、山形県尾花沢市と青森県六ケ所村での大根農家の契約栽培をして頂ける方を募集させていただきます!
◆山形県尾花沢市栽培農家
・栽培面積:25ha(特別栽培)
大根品種:青首大根
【春:6月〜7月:トップランナー 夏:8月〜9月:夏つかさ 秋:10月〜11月:富長】
・白首大根(香漬助)10月出荷~
◆青森県六ケ所村栽培農家
・栽培面積:30ha(特別栽培)
大根品種:青首大根
【春:6月〜7月:トップランナー 夏:8月〜9月:夏つかさ 秋:10月〜11月:富長】
・白首大根(香漬助)8月出荷~
・その他栽培品種:キャベツ、長芋、ごぼう

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■品質・納期保証(契約は1年毎となります)
■契約トン数を確実にお届け致します。面積栽培契約も可能です
■農産物の管理や収穫は、全て弊社グループ生産者にて行います
■お客様のご希望の作物の相談にも応じております

◆契約栽培のスケジュール

契約・作付けの年間計画(毎年3月までに契約完了)

商品名・規格・出荷量・納入時・納入先・納入価格など具体的な打ち合わせを致します。

契約栽培開始

栽培期間や栽培方法、諸条件などを契約に基づき栽培・管理します。

契約栽培の敵期収穫・発送

収穫時期には事前に収穫日のご案内をご連絡致します。また、出荷時期と配送時期の打ち合わせを致します。
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植付け・収穫・出荷量は、お客様のご要望に合わせて調整できます。
■その他
☆契約は、契約完了後、契約申込金が確認された時点といたします。(契約書確認後)
☆契約は1年とし、期間は申込引受日から、その年の収穫期までとさせていただきます。
☆農産物の契約トン数は全てお渡しいたします。
☆契約納入先以外への発送もご相談に応じます。(送料・梱包代別途)
☆その他、何なりとご相談させていただきます。お気軽にお問合せ頂きます様お願いいたします。

飲食店、旅館、宿泊施設、ホテル、業務用専門店などへおすすめです!!
☆コミュニティデザインが責任もって安心・安全・おいしい農産物をお届け致します☆
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■卸・大口注文承ります!

“生産者の顔の見える農家から”

安心・安全・美味しい新鮮野菜をみなさまへお届けします! 

FAX送信先 022-399-9580
E-mail :world-23@soleil.ocn.ne.jp

インターネットからは⇒ https://world015.stores.jp 
 

実践型農業学校の設立
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各地方に顕在する空き家、廃校を活用した「農への取組」の一端として、地方に学び舎農学校を設立し、農業に興味のある方に地方に来て頂き、実践農業学校に関心を持って頂く政策を実施して行きます。

各地方でなければ出来ない環境と歴史・伝統文化の融合性を生み出して、農業に興味を持って頂けるシニア世代、若者等が“農”を通じて様々なカリキュラムを学ぶ場を提供して行きます。

産学公民連携による体制を整い得て、強力なバックアップと共に、各地方に顕在する農への匠の技と栽培技術・経験者を教師に招き、指導体制を整備していきます。


農業への危機今、農業は危機であるがゆえに注目されています。
耕作放棄地、後継者問題が全国の農業生産者に広がっていく一方で、農業に関心を持った他業界の若い世代がスキルを習得する機会は限られています。
情熱のある農業者農業以外の知見を併せ持った社会人に広く、自由に農業を学べる機会を提供することで「情熱のある農業者」を育成していくことできます。

閉鎖された農業界に新たな風を起こし、持続可能な価値を創造し、イノベーションを引き起こしたいと考えております。

環境・風土・土に触れ、有機農業の栽培技術と農学の原理原則を学び、農学の基礎を土台として築き上げ、それを活かし「業」にするための「考える力」を学ぶことができる環 境を整えてあげたなら人財は育ちます。
豊富なカリキュラム幅広く、豊かなカリキュラムで、経験がゼロであっても仲間と共に学び、次世代のハイブリッドな人材へと成長できる学び舎農学校となって行きます。

農業に夢を抱いた人たちが 広く、自由に農業を学ぶ場として「学び舎農学校」を提案していきます。
アグリビジネス若い世代の農に対する人財育成が急務となっており、アグリビジネスとして産業化に向けた取組の体制が必要とされてきます。
将来的な展望将来的な展望を考えて、学び舎農学校の設立が必要にとされてきます。地域に密着した新しい取り組みが今後、地方創生のカギとなってくるのではないでしょうか。

卒業生たちは、新規就農や起業を興し、地域に移住、定住が定着する仕組みづくりを提案できます。

また、仕事を続けながら就農準備を行うなど、それぞれの農業の道を模索していくお手伝いが出来るものと確信しております。

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1.滞在型市民農園

・ 四季折々の農園生活体験月に3日以上滞在。

2.豊かな田舎体験

・休日や休暇など利用して農山村で自然・文化にふれ、人との交流

3.定住田舎暮らし

・里山の豊かさを実感しゆとりとやすらぎのある生活

4.市民農園

・自分の手で育てたいけど、場所がないという方

5.オーナー制度

・農産物がどんなふうにできるか見てみたい、育ててみたい 

6.2地域居住生活型

・気の向くまま、足の向くまま人間の尊厳を守って農のある暮らし

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田舎暮らしをしてみたい

①有機・無農薬栽培を実践できる人。

②地域の在り方及び地域市民との積極的に交流ができる人。

③田舎暮らしを本気で考えている人。

④農業を本気で実践できる人。

⑤月間2泊以上、又は4日以上通園ができる人 

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