2019年06月

農業流通革命という流通コストの削減 【生産者大募集中】
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今までは生産農家が近くの店舗に直接農産物を持ち込み、商品を出荷することで新鮮な農産物を消費者へ届けていました。しかし生産地域は中山間部の人口の少ない地方に多く、店舗がある都市部までは遠いため、毎日の配送が農家の負担になっていました。 

生産農家の負担軽減。生産性及び所得の向上を目的として、新たに全国に1次産業活性化と共にまちおこしを加味しながら、生産地に委託代理店を設けて、集荷ポイントを巡って拠点集荷場に農産物を集める「巡回集荷システム」を構築したいと思っております。 

その為に各地域での集出荷拠点、もしくは生産農家の設備を活用して頂ける方にお話を持っていきたいと望んでおります。今後の負担軽減・効率化を目指し、これからも新規出店の計画に邁進して参ります。

物流拠点や集荷拠点、もしくは倉庫等を有効活用した新たな収益源をお考えの皆様、また農産物のさらなる販路拡大をお考えの皆様にご提案させて頂いております。
生産者の明日を築く「農業物流システム」

  • 全国各地域の生産者グループとの契約農家様提携により青果を集荷 
  • 集荷した青果を関東1都6県内のアンテナショップへ発送
  • 発送翌日にアンテナショップへ納品
  • 店頭陳列期限経過品をアンテナショップから回収
  • 陳列期限経過品・契約栽培農家の農産物を食品加工会社へ納品

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地域内に拠点集荷所を設置し、生産者の出荷物を巡回集荷

窓口責任者が各農家などの出荷を他の農家が助ける体制づくり

窓口責任者が各農家を廻り出荷業務を助け合う体制づくり

人が作れないものを作ってこそ“ものづくり”としての価値がでる

私たちの目指すものは「起業家精神」です。若い方の感性と発想に基づき、これからの会社経営を社会還元と地域社会に貢献出来る企業を目指した経営者を育て上げることを義務として『生産者の起業の実現』に向かって頑張っている若い力を応援します。


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•当企画案は、農のある暮らしに基軸を置きつつ、現在、農産業の抱える厳しい労働環境からくる廃後継者不足や廃業を、生産力を生かすことで分野そのものの再生をもめざす案としてご提出いたしました。 

•小規模農家世帯の中には、経済力も少なくこのほどの農業に対する世界情勢が変わり、日本政府の対応と共に環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉などで農産物の市場開放を迫られる中、度々の地方農業への対応で苦労を乗り越え、再生に死力を尽くし土壌を守って行かなくてはならない苦しみ。そのなかで経験を重ね培った優れた技術は、情報交換の環境もなく、また市場流通に左右されながら報われる機会も薄いものだったと思われます。 

•その生産力をフル活用し、消費者に欠かせない農作物を、産学公民共同で農業復興再生できれば、薄利多売の仕組みから脱却でき、より安心・安全で、あるべき農作物の価値を保ちながら拡販流通できると弊社は考えております。


地域と共に!≪食糧と環境の保全≫に生産者のビジネスとしての農業生産法人&農事組合法人の組織化を「モデル事業」として確立実施、全国に広げて行く体制を創っていきます。

また、自然微生物農法を取入れた「自然循環型農業」にも力を入れた、総合的農業へと展望して行く仕組みづくりの展開を図って行きます。

事業展開構想では、「農業・介護・人材活用・土地活用コンサルティング」「ハイレベルなIT技術」が可能な者をスタッフに構え、どんな局所でも対応の可能な高いサポートを提供します。

一次産業が大きく変革発展に結び付けられる転機と捉え邁進してまいります。

旬の野菜宅配サービス

画像家族のために「より安全なものを」「より美味しいものを」という意識が強くなるこれからの時代、家庭の主婦と同じ立場に立って食の安全性に責任を持ち、今後の農産物がその方向に向かわないかぎり、時代の要望に応えることはできません。


産直市場の宅配サービスは“ものづくり”という観点で農業を見直し、さまざまな野菜を紹介しながら、その奥深さを体感してもらう産直宅配サービスです。


全国各地域より自然微生物農法を用いた契約農家を確立して、契約栽培や契約農家から委託された野菜を展示し、機能性旬の農産物を提供するスタイルで、野菜を多く愛用してもらうことを目的とし、自然環境に配備したやさしい野菜と土作りをわかりやすく表現した企画・立案をご提供できる宅配サービスです。
また、本来その土地の栽培方法があり、昔ながらの、その土地しかない野菜が堪能して頂く事が出来る旬の野菜宅配サービスとして機能して行きます。
開店までの流れ

本部スタッフが親身になってあなたの夢の実現に向けてしっかりとサポートいたします

加盟のご相談から開店に至るまで、本部はご加盟希望者の皆様に納得のいくまでじっくりと相談に応じ、立地確定、店舗設計・施工、技術研修の徹底指導など、開業してから困らないシステムで全面的にバックアップいたしますのでご安心ください。
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募集内容
契約条件
契約期間3年間別途契約書取り交わし
契約更新料 100,000円(税別)
加盟金100,000円
(税別)
商標使用権、コンセプト、設備ノウハウ、企画・立案、食材提供紹介、各種情報提供
保証金50,000円
(税別)
預かり保証金(契約終了後に返還)
卸販売本部仕入価格その都度、本部との価格交渉による(本部より定期的に情報発信)
わけあり商品販売本部と仕入交渉本部より定期的に生産者情報発信(買付確認)
旬の野菜宅配顧客の確保
継続的卸価格
経営・運営指導、毎月の企画、立案・新食材の提供紹介等
本部より販売卸価格設定(各販売明細書提供)
※卸・わけあり農産物を取扱わない場合には、加盟金、保証金は必要ありません。取扱契約のみとなります。

取扱条件
タイプ旬の野菜宅配サービス、旬の農産物卸、旬のわけあり農産物販売
ショッピングモール
ホームページ掲載
本部決裁承諾にて、取扱店別のホームページ作成掲載(ショッピングモール)
PR用カタログ・チラシ本部にて全国統一制作:企画・立案・制作・印刷等
独自取扱代理店制作用:宅配サービス・単品旬の食彩用
ポスティング活動地域別、地区別、業種別
旬の野菜宅配サービスのみの場合加盟金・保証金は一切必要なし。取扱契約締結(本部審査後)
取扱代理店締結宅配サービス・卸・わけあり農産物代理店契約後(保証金・加盟金締結)
本部審査確認後、締結個人・企業等の審査を本部よりさせて頂きます(確認後5日間以内に不・可を判断) 
無店舗・在庫無
カタログ・PR活動のみ
定期購入のお客様から継続して購入になった場合には、継続収入が得られます
有機・無農薬・減農薬栽培新鮮農産物(機能性野菜)の流通販売の考え方に共通性のある方
立地地域周辺人口2万人以上の住宅街周辺及び飲食店、旅館、宿泊施設、ホテル、専門店等 住宅街サイド 都市生活環境及び生活幹線住宅、複合飲食街のある地域
取扱地域全国・人口5万人以上の商圏
※既存店舗の業態変更に「産直市場」が活用できます。個人代理店での「産直市場」に参加可能です
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収益モデル(タイプ:商店街外 貸店舗 店舗面積:約10坪) 
販売取扱利益:10%〜35%、卸販売利益:10〜25%、わけあり商品利益:15〜45%
 

Japan Agri Warehouse「契約栽培システム」
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農産物販路開拓にお悩みの生産者の方へ! 

㈱ジャパンウェアアグリハウスでは、長年築き上げた販売ルートを活用して、あなたの商品を販売しませんか?
生産者直の食材をより多くの人に安心して食べて頂けるよう、全国各地域のスーパー・飲食店・旅館・宿泊施設・ホテル・専門店への卸販売を承っております。

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また、お客様の食の安全性に対する意識が強まる昨今、いつ・どこで・だれが・なにを・どのように…など栽培経歴のトレーサビリティ(流通履歴)の公開が求められています。

当社では、現在、提携生産者で栽培した全ての農産物に対して、生産地・生産日などの公開はもちろん、提携先の圃場や作付け状況・収穫状況をご覧になりたい方を圃場へご案内しており、責任をもって安心・安全なおいしい農産物をお届けしています。


植付け
・収穫出荷量等については、ご相談させて頂きます。

◉お問合せ先
株式会社 Japan Agri Warehouse仙台支社

984-0065

仙台市若林区土樋236番地

担当:田澤

☎️:070-2029-8952

FAX:022-399-9580

URL:http://japan-aw.com

E-mail:world-23-soleil.ocn.ne.j

◉育てる農家の努力を実らせたい
私たちは、農作物育成のために大変な努力をしている農家の方を知っています。そんな努力が多くの実りにつながるように、ものづくりをする人が正当な評価をされる農業にしたいと考えています。
従来の農業では、生産物は共同出荷され、何段階もの流通過程を経て消費者に届けられるため、自分のつくったものが最終的にどこでどのように使われているのかが全く見えなくなっています。

しかも流通サイドの都合で、同じ大きさの野菜を工業製品のように大量につくらなければならず、利幅も薄く、豊作になりすぎれば市場価格が崩れ、せっかく作ったものを大量に廃棄してしまうような構造になっています。私たちは日本の農業が発展しない原因は「良いものづくりをしている人が、良い生活ができない仕組み」にあると考え、生産者と消費者の顔が見える関係によって、価値のあるものが正しく評価され、正しく取り引きされる農業を全国各地へと計画実施しています。
 

販路開拓への挑戦 農業関連構築提案 

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農のある暮らし
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青森県西目屋村空き地風景
 
農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ
「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場、これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて自分たちの手で新しい「ふるさと村」を作って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。 

移住先で故郷づくりをして見ませんか!!

「田舎暮らしへの出発点」「農業に興味のある方」・農のある暮らし提案!!

『ふるさと村』では、ふるさと村が計画する田舎暮らしの環境共生型ミニ集落への移住者を募集しております!

この田舎暮らしミニ集落のプラン計画では、村民とともに生活基盤と終の住処をもとに田舎暮らしを構築出来る方を広く募集しており、全国的に注目されています。


◉今回、募集計画をしている所は、「青森県西目屋村藤川地区」移住計画をご検討の方へ!

「住まい」「仕事」「暮らし」など、分野別にご相談を承ります。
移住体験談や、移住に関するお悩みの等の方は、何なりとご相談承ります!!

◉住まいの相談
・空き家(一軒家紹介いたします)当社が責任を持ってお世話させて頂きます。
定住促進
子育て支援
観光情報
広域観光情報

◉仕事の相談
・青森リンゴを一緒に育てませんか?
現在、田んぼを畑に変更して、1haにわい化型「ふじ」を栽培しており、今年で3年目に入っております。まだまだ商品として出荷するのは時間が掛かりますが、丹精込めて土壌作りから樹木の育成栽培を手がけており、このことから一緒になって栽培して頂ける方と手を組みながら、将来は農業生産法人化して行き、面積を広げて行きたいと願っております。また、農業で事業が成り立っていくことを祈願し、更に、この土地で経済面が成り立てて行くことに、日夜奮起して頑張っております。

コミニュティデザイン合同会社

〒984-0065
仙台市若林区土樋236番地
TEL:070-2029-8952
FAX:022-399-9580
E-meil:world-23@soleil.ocn.ne.jp
担当:田澤まで

西目屋村~いろいろ情報〜

■概要

所在地:青森県西目屋村

本村は、津軽地域の南西部(青森県中津軽郡)に位置し、西方は西津軽郡深浦町、鰺ヶ沢町に接し、南方は秋田県、東北は弘前市と境を接しています。
弘前観光案内 

面積:246.02k㎡
人口:1,456人(平成27年6月現在)
保育園 1校 小学校1校

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暗門の滝 
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世界自然遺産 白神山地

伝統文化の継承とともに自然豊かな環境を活用した経済基盤を創り上げていきませんか、、。また、その土地本来の有効活用した「りんご果樹園・天然山菜」等を育てて、あなたなりの経済を構築しませんか?

自分たちの思想や考えを反映させた家や村づくりができることが特徴です。

田舎暮らしの新興集落に一生懸命に「農のある暮らし」を求めて頑張っていいる好青年がいます。夢を抱いて、一人で「りんご作り」に取り組んでおります。あなたも一緒になって取り組みませんか?

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好青年が「夢の実現」を抱いて頑張っている「りんご園」

都会と地方との架け橋として、完全移住型・週末・通勤・セカンドハウス・子育て・Uターン・Iターン・Jターン・新天地・新生活型・独身リスタート型・子育て完了+両親介護型・定年帰型・実家移転型+仲間を訪ねる・新規参入型+農村飛込み型・自冶体支援制度型・自分探しタイプ等、きっとすばらしい田舎暮らし集落が出来上がることでしょう。

 
新規ビジネス起業への挑戦 農業関連構築提案
私たちの目指すものは、「起業家精神」です。移住者の感性と発想に基づいたこれからの過疎地村から、起業経営を社会還元と地域社会に貢献出来る企業を目指した「学び舎」経営者を育て上げることと共に、統一した自然環境社会を取入れ、差別化された近代農業の早期確立を図り、地域の根ざした農産業と自然環境を取り入れた商品への挑戦を積極的に重視して参ります。また、全国的に初めての強化組織網を取入れた体制の仕組みを図ります。

 
青森県西目屋村へ移住希望の方、挑戦意欲はあるけれど発揮する現場に恵まれない方へ、8項目の基本柱から成り立った経営戦略と2分類の基礎事業内容の戦術展開に挑戦する現場を提供します!
 
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■ 8項目の基本事業の起業家構築
1.直売所の代理店化事業推進プロジェクト⇒全国に展開実施計画・立案・企画(別紙資料参照)
2.農家のレストランFC化事業推進プロジェクト⇒全国に展開実施計画・立案・企画(別紙資料参照)
3.IT活用事業推進プロジェクト(ショッピングモール・レシピ等)⇒インターネット・チラシ・HP・の充実
  ・農業界の課題解決を大学生と共に行う「連携プロジェクト」企画&運営 ・農業フリーペーパー制作&発行
  ・農業実施研修先の紹介 ・農業イベント企画&運営 ・その他、農業・農業経営に関わる事業支援全般(プランニング等)

4.外商:小売・卸販売事業推進プロジェクト⇒特化した業種への販売ルート開拓・農業に対するイベント等の推進
5.宅配サービス事業推進プロジェクト⇒顧客ユーザー確立
6.商品開発(ブランド化)事業推進プロジェクト⇒特化した地域のブランド化推進
7.障害者・貧困者事業推進プロジェクト⇒民間企業・一般社団法人・NPO等の設立(農業に対する環境整備)
8.農業生産法人事業推進プロジェクト⇒専業農業育成(農業生産法人育成計画:契約栽培の対応)


■ 2分類の基礎事業の起業家構築
1. 有機生産者・商品配送センター事業推進プロジェクト⇒生産者の確保・有機栽培品の多種多様・出荷場・配送センターの充実
2. 加工場事業推進プロジェクト⇒加工品の充実と商品開発を補うノウハウを取得する組織体制を充実
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プロジェクト概要

自由な発想を持っていてチャレンジ精神も旺盛な都会の移住者と、地域で様々なことにチャレンジしている農業者が、お互いにアイディアを出し合い、未来の農業を語れる場所や仕組みを作るプロジェクトです。

あなたの地域からの地域活性化に資する起業と雇用を創造することを目的とした支援事業です。アグリ起業促進には、雇用・就業の回復・活性化が絶対条件です。地方の産業と雇用を再生するためには、何よりもまず農林漁業・水産業の活性化を果たし、昔の考え方に立ち戻るだけでなく、農林水産業の6次化による高付加価値化を目指すことが重要であると考えました。


私たちの目指すものは、「起業家精神」です。移住者の感性と発想に基づいたこれからの会社経営を社会還元と地域社会に貢献出来る企業を目指した経営者を育て上げることを義務として、『アグリ起業の実現』に向かって頑張っているやる気のある方を応援します。

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